10・22(土)19:00~21:00 米子コンベンションセンター1F情報プラザ

「世界一受けたい映像の授業」

講師:鈴木卓爾(「ゲゲゲの女房」監督)

映画版・ゲゲゲの女房』の監督である鈴木氏は、東京造形大学でかわなかのぶひろ氏に師事、創作活動の出発点は個人映画・自主制作映画であり、盟友・矢口史靖との協力で作られた作品には、地方都市を舞台にしたものも多い。

学生時代から今なお続く短編連作『ワンピース』の上映と、個人の表現と劇映画の違い、地方とのかかわりについて話を聴く。地元映像作家とのパネルディスカッションもあり。

※授業の様子はUSTREAMにて生中継予定。

 

●鈴木卓爾

高校時代から8ミリ映画を作る。

東京造形大学の映画仲間、矢口史靖監督の『裸足のピクニック』に、共同脚本と助監督で参加後、商業映画の道を模索。

2002年『パルコ・フィクション』、2006年『コワイ女』等のオムニバス映画を共同監督。

09年『私は猫ストーカー』で、長編商業映画を初監督。最新作は『ゲゲゲの女房(’10)』。NHK道徳ドラマ『さわやか3組’99~’00』『中学生日記(’01~’07)』等には、脚本として参加。

『トキワ荘の青春(市川準監督、’96)』『デメキング(今岡信治監督、’98)』『うつしみ(園子温監督、’99)』『ナインソウルズ(豊田利晃監督、’03)』『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(瀬田なつき監督、’10)』等の映画には、俳優として参加。


よなご映像フェスティバル2011『ワンピース 鈴木卓爾篇』
『種を蒔いたのはばあば?』(06年、8分22秒)

監督:鈴木卓爾
出演:唯野未歩子、寺十吾、 猫田直、 田中要次

「とある夜、とある家。婚約を誓う恋人達と、法事を終えた兄と妹が、時空を超えて寄り添い合う。1シーン1カット固定画面短編劇。」


『失恋沼』(10年、5分48秒)
監督:鈴木卓爾
出演:鈴木卓爾、唯野未歩子、宇野祥平、福嶋 舞

「ショックな事件に背を向け、フーテン浮草暮らしの兄。兄を想う妹は、今日も弁当を届ける。1シーン1カット固定画面短編劇。」


『小説家』(10年、3分22秒)
監督:鈴木卓爾
出演:宇野祥平、鈴木卓爾、唯野未歩子、福嶋 舞

「文筆家にとっての生き地獄とは?果てしなき極小宇宙への彷徨い。1シーン1カット固定画面短編劇。」


『泥棒』(10年、10分20秒)
監督:鈴木卓爾
出演:唯野未歩子、寺十 吾、宇野祥平
「新居に越したばかりの新婚カップルに忍び寄る、カエルのケロケロとした調べ。1シーン1カット固定画面短編劇。」


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